梅原　看護師

（中央棟３階病棟）

　内科病棟に配属となり、仕事をしていくなかで知識不足だと痛感することも多々ありますが、プリセプターを中心とした先輩方に指導をいただき出来ることも増えてきているので毎日楽しく充実した日々を送っています。看護教育体制も充実しており、定期的に研修が行われます。そこで同期たちと一緒に看護技術や患者さんへの対応を学ぶことが出来るので技術の向上に繋がり自信を持つことも出来ました。未熟な点も多いですが業務をひとつずつ確実に行えるようサポートしていただける環境に感謝しています。これからも日々自己研鑽に励みよりよい看護を提供していける様にしていきたいです。

広島　看護師

（中央棟４階病棟）

　整形外科病棟に配属となり、はじめは何をしてよいのかわからず、緊張と不安でいっぱいでした。しかし病棟ではプリセプターを中心に先輩方がわからないこと、出来なかったことを優しく、丁寧に指導してくださいます。また、当院では研修が多く行われ、研修に参加することで不安は解消され、知識・技術の向上に繋げることができています。業務を一つ一つ確実に行えるようサポートして頂きながら働くことができる環境にとても感謝しています。学生の時の実習とは違い、人の命を預かる責任を強く感じながら、患者様からの感謝のお言葉や笑顔が大きな励みとなり、頑張ろうという気持ちになります。まだまだ未熟ですが今後も経験を積み、よりよい看護が提供できるよう頑張ります。

榎本 看護師

（東棟４階病棟）

　今年、精神科の東４階病棟に配属になりプリセプターを始め病棟の先輩たちのご指導のもと様々なことを学ぶことが出来ました。最初は、右も左も分かりませんでしたが、院内の充実した研修や病棟での指導のもと看護技術の向上に努めることが出来ました。プリセプターという存在が居ることで悩みや不安が相談しやすく、安心して働くことが出来ています。また、プリセプターだけではなく病棟全体が相談しやすい雰囲気、環境であるため今の自分の成長に繋がっていると感じています。就職して精神科で働くなかで精神状態の変化していく患者さまとの関わりが難しく感じています。先輩の対応の仕方を聞いて、見ながら自分に合ったやり方を学んでいきたいと思います。これからもチームの一員として役に立てるよう日々精進していきます。